補助金ストレス手間free

補助金を得るための
時間コストを極限まで削減

補助金は全然使われてない？
補助金・助成金の認知率と利用実態

国や自治体が交付する補助金・助成金の認知率は51.5％、理解率は16.8％、実際に利用しているのはわずか6％です。

なぜこんなに利用率が低いのでしょうか？

それには2つ理由があります。

REASONNo.1

補助金をリアルタイムで探すのが困難

補助金の利用率が低いことの要因の一つとして、補助金をリアルタイムで探すのが困難という現状があります。

年間約7000種類の助成金・補助金が発表

国や自治体によって、毎年多種多様な助成金・補助金が提供される。数が多いため、すべてを把握することが難しい。
政策変更による条件の変動

補助金や助成金の条件が突然変わることがあり、企業にとって受給の可否が不安定。
複雑な制度

申請方法、目的、期限が制度ごとに異なり、自社に最適なものを見つけることが困難。

REASONNo.2

補助金コンサルに頼んでも、自分でやらなきゃいけない事が多い

仮に自社に合う補助金を見つけ、煩雑な申請作業を補助金コンサルに依頼したとしても、
結局、記入するものが多く、説明の時間も多く取られる現状があります。

例えば．．．

長ーいエクセルに記入を求められる

補助金申請の際には、詳細な情報を入力するための長大なエクセルファイルが渡されることがあります。記入欄が多く、細かい情報の入力が求められ、かなりの時間と手間がかかります。
ZOOM等で事業説明を求められる。

補助金の審査では、オンライン会議での事業説明を求められることも少なくありません。事業内容を説明する場面があり、準備や質疑応答の対応など、気を使う場面が多くなります。

これらの補助金申請における煩わしさを取っ払った新しいサービスが

すべての補助金を『人力でリサーチ』するから
あなたに適した補助金を漏れなくご提案。

リアルタイムで更新される補助金情報を人力でリサーチするから最新の補助金情報もすべて網羅、主要な補助金と同時に貴社の地域のもの（区の補助金など）や業種ごとにある独自のもの（インバウンドであれば官公庁など）まですべてご提案できます。
弊社の方で入れられるところは
全て代行で入力&ディレクション！

当社は事業コンサルティング会社であるため、多くの企業様の業種で何をやられいるのかを、理解できています。
登記簿と会社概要資料を頂ければヒアリングシートの大半は書けると判断しています。

補助金ストレス手間freeの特徴

ReasonNo.1

補助金のリサーチは「人が全部やってます」

当社では、主要な補助金だけでなく、貴社の地域に特有の補助金（例：区の補助金）や業種ごとの独自の補助金（例：インバウンド関連）までを、人力でしっかりとリサーチします。補助金サイトを一つ一つ確認し、最適な補助金を見逃さないように徹底的に調査します。これにより、普段は見逃されがちな補助金のチャンスをしっかりと捉え、貴社にとって最適な支援策を提供します。
ReasonNo.2

使え「そう」な補助金もリサーチします！

補助金の申請条件に合わない場合でも、当社は「使えそうな補助金」を見逃しません。たとえば、従業員がいないと申請できない場合でも、業務委託のスタッフをアルバイトに転換することで申請可能にしたり、アプリ単体ではダメな場合に会計ソフトとの連携で申請できるようにするなど、柔軟なアドバイスを行います。従来では申請が難しいとされる補助金でも、貴社にとって活用できる可能性を広げるアドバイザリーを行い、最適な使い方を提案します。
ReasonNo.3

補助金/助成金の最適な使い道を
具体的な内容詳細まで一緒に提案します

貴社の目的が「Web制作」や「新しい開発」のためでも、単に補助金を申請するだけではありません。たとえば、「コンサルティング費用」や「ITツール導入費用」など、補助金を使って実現可能なことを具体的に提案します。補助金を活用するための最適な戦略を、具体的な内容詳細まで一緒に考え、どの補助金が貴社に最も有効かを明確にするサポートを行います。
ReasonNo.4

申請で必要な書類記入・準備工数は他社の半分

当社は事業コンサルティング会社として、さまざまな業種の商材に精通しています。そのため、貴社の業務内容や特徴を短時間で把握することができます。登記簿や会社概要資料をいただければ、ヒアリングシートの大半をすぐに記入できるため、書類作成にかかる手間を大幅に削減できます。これにより、他社と比較して、申請にかかる準備工数を半分以下に抑えることが可能です。