modenaization
モデナイゼーションとは
モデナイゼーションとは
モデナイゼーション”とは「モデル化を行う」という造語であり、弊社の得意なコトそのものを指しています。
『 新規事業企画室は、社外にある? 』
経営には「ヒト」「モノ」「カネ」が
必要と言われますが
新規事業を行う場合はどうでしょうか?
「新しくWebサイトを制作したい」
「動画を制作してみたい」
このようなニーズであっても、
それが企業活動である限りはその先に
「目的」があるはずです。
その意味では、それらも
「新規事業」といっても過言ではありません。
Let’s MODENAIZATION
- そのビジネスを成功させる上で必要な人材は誰なのか?
- 資金繰りはどうするのがベストなのか?
- どんな建て付けでそれらをまとめるのが良いのか?
新しいビジネスを始める際は、皆様もご承知の通り
- 仕組み化
- 資金
- 人材
の3点は欠かせない存在です。
このような、企業様が抱える「課題」を、クリアにして
「一つの正解(モデル)」を構築してご提供することを、弊社では
「モデナイゼーション」と称しています。
組織が大所帯な法人様であれば、
社内に「新規事業企画室」があるかもしれません。
しかし、多くの中小企業様では、そのような部署は無いことが多い。
だからこそ、弊社の存在は、必ずお役に立てると考えています。
「うちの新規事業企画室は、
社外にあるんだ」
そう御社に言って頂く為に、弊社は日々、モデナイゼーションをしております。
何故弊社は
” モデナイゼーション ”
が得意なのか?
-
MODENAIZATION No.1
「仕組み化」
ビジネスを前に進める為には「人材」「資金」が調達されただけでは、足りません。
それらの要素を、まとめあげて管理していく必要があります。
この部分がなければ、せっかく集めたピースもバラバラになって上手く機能しないことがあります。その為、新規事業、新しいビジネスにおいては「まとめ役」が必要となります。
代表である北山は大手の会社で新規事業開発部で5年の経験を積み、その後に60名規模のメガベンチャーにてゼロからの販路開拓戦略の立案、推進を行い、
3社目では5名規模の会社で営業を学んできました。そして現在は株式会社Initial State代表取締役にて大手からベンチャーまでの販路開拓企画・推進を行なっております。大・中・小色々な規模の会社で、0から完成までをさまざまな立場で見てきた経験が、弊社にはございます。
「大手での新規事業企画」「ゼロイチ事業の立ち上げ」といった様々なフェーズでビジネスの経験を積んできたからこそ、様々な事業において的確な目線でのモデル化、
そしてそれらの取りまとめが、可能になったと申し上げられます。 -
MODENAIZATION No.2
「資金」
何をするにも「お金」がかかる以上、資金調達はある意味最も重要な要素になります。
ビジネスをモデル化する上で、資金繰りの方法やノウハウ、実績については自信がございます。
2020年度は累計30件の資金調達の支援を行い、総額5,000万円の調達成功実績がございます。補助金や助成金など様々な選択肢がある中で「どれが適しているのか」「調達成功の為にはどうしたらよいのか」といった部分につきましても、
御社だけのオーダーメイドの正解を共にお探し致します。 -
MODENAIZATION No.3
「人材」
弊社の強みの一つが「巨大な人脈のネットワーク」です。
代表の北山は様々な経営者コミュニティに籍があり、所属コミュニティのメンバー総数は国内で約1万人となっております。そのような環境内で弊社は、優れたスキルや人間性を持った「人材(法人)」の発掘、及び業務提携を日々進めております。その為、あらゆるビジネスの「正解探し」において、適切な人材の配置ご提案が可能です。
御社だけのオーダーテーラーメイードの正解を共にお探し致します。
弊社のモデナイゼーションと
「広告代理店」の違いとは?
「広告代理店業」と同じではないのか?と最初は思われる方も多いかと思います。
弊社の中でそこには明確な違いがあり、それは
「何の為に、このビジネスで
”それ”をやるのですか?」
という目線が入ることです。
一般的に多く存在する広告代理店様の動きはクライアント様から「PV制作をやってくれ」と頼まれた場合「わかりました、腕の良いPV制作会社を手配します」となることが多いです。
(もちろん全ての会社様がそうだとは思っていません)
一方、弊社の場合は
「動画制作をやってくれ」に対して、そのままYESとはなりません。
「そもそも動画制作は
ベストな選択肢なのでしょうか?」
という目線からスタートさせて頂いております。
社内の人間の立場として言うなれば、事業部長のような目線で、考えさせて頂きます。
もしかしたら、お節介かもしれません。
ただしこれは「結果を出したい法人様に寄り添う上で必要な目線」だと弊社では考えております。
このような「お節介さ」は、
モデナイゼーションをさせていただく上で、
重要なスタートになるのです。
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